死刑のすすめ

死刑のすすめ

    

吉津 彦



まえがき


現在の日本には、真の死刑制度は存在しない
反省、自主、更生を評価することは、犯罪を奨励することである
未成年者、精神異常者、初犯に関係なく、罪のない人を殺した犯人は、即死刑に
罪のない人を殺した犯人は、人権を持たない
死刑廃止論者、人権擁護者たちこそが、人権破壊者
死刑廃止論者たちは、幼稚な人間性善説者
似非(えせ)弁護士たちは、犯人に精神異常の振りをさせている
似非(えせ)弁護士たちは、社会悪の根源
子供は、親の持ちものではない
子供を虐待死させた親は、即死刑に
少女誘拐監禁犯も死刑に
死刑の積極的活用によって、犯罪抑止力を大幅に増し、犯罪の被害者を一人でも減らせ


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吉津彦の前作『三流民族韓国人と一流民族日本人』はこちら


目次


第一章 現在の日本には、真の死刑制度は存在しない
第二章 ”反省”を評価することは、犯罪を奨励することである
第三章 ”自首”を評価することは、犯罪を奨励することである
第四章 ”更生”は必要ない、さっさと死ね
第五章 無期懲役刑は、いかさま刑
第六章 時効は無効に、恩赦はなしに
第七章 精神異常の殺人者は、即殺せ
第八章 変態的殺人者は不滅
第九章 闇サイト女性拉致(らち)殺人事件
第十章 女子高生コンクリート詰め殺人事件
第十一章 女子高生コンクリート詰め殺人事件のその後
第十二章 未成年殺人者は、即殺せ
第十三章 大人社会は、欠陥者の溜まり場
第十四章 学校に退役警官、退役自衛官を配備せよ
第十五章 社会的敗者にとって殺人は、自己実現の手段
第十六章 生い立ちは、自己の内
第十七章 新潟少女誘拐長期監禁事件
第十八章 少女誘拐者は、即殺せ
第十九章 小児偏愛者は、人類に不滅
第二十章 人権擁護者たちの犠牲にされた少女たち
第二十一章 ストーカーに報復を
第二十二章 この世に児童虐待者は不滅
第二十三章 目黒区幼児虐待死事
第二十四章 大阪府寝屋川市児童虐待死事件
第二十五章 自分の子供は死なない限り、子供に何をしても赦される
第二十六章 子供を見殺しにする政治家たちと小池東京都知事
第二十七章 中国人福岡県一家皆殺し事件
第二十八章 犯罪防止のために中国人、韓国人を日本に入れるな
第二十九章 「結果主義裁判」で殺人犯は、即殺せ
第三十章  執行猶予刑をなくせ
第三十一章 冤罪(えんざい)は気にするな
第二十二章 逆冤罪事件を赦すな
第三十三章 犯罪が減ると困る似非(えせ)弁護士たち
第三十四章 日本の裁判官たちは、知恵遅れの群れ
第三十五章 人権擁護者たちは、人権蹂躙者たち
第三十六章 死刑は、人権の尊重
第三十七章 被害者を加害者にするな
第三十八章 死刑廃止論者は、恐怖症者
第三十九章 刑は報復のためにある
第四十章  赤穂四十七士は、死刑賛成者
第四十一章 死刑の犯罪抑止力実験を実施せよ
第四十二章 死刑廃止論者は、幼稚な人間性善説者
第四十三章 社会は、悪いに決まっている
第四十四章 小保方騒動
第四十五章 死刑廃止論者の思考経路
第四十六章 死刑カード
第四十七章 あとがき



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